ウサギの診療

ウサギを飼っている方へ

当院はウサギの診療を行っています。

当院の院長は、小さい頃からウサギが好きだったこともあり、現在もウサギの診療には特に力を入れて取り組んでおります。犬や猫と同じような感覚でウサギを飼ってしまう方も少なくありませんが、ウサギには気を付けなければいけない点や、なりやすい病気などがあります。当院の院長はウサギの診療をきちんと学びトレーニングしてきたため、専門的な知識と技術に基づいた診療を行っております。

歯が伸び過ぎた時の処置

ウサギは草食動物ですので、本来は主に草を食べます。その際、歯と歯をすり合わせることで伸びてくる歯を常に一定の長さに保つのですが、ペレットばかり与えていると、歯が伸びてきて自分の舌や頬を突き刺してしまうことがあります。ニッパーで前歯を切ると、根本からヒビが入ってしまうことがありますので、当院ではダイヤモンドカッターを使用して、歯が割れないように短くします。

ウサギの手術

ウサギは、犬や猫と比べて麻酔によるリスクが高いため、慎重に手術を行うかどうかを判断する必要があります。また、肺に酸素を送り込む装置も、犬や猫のように簡単にはいきませんし、術後は痛みが長引いて食欲不振になることも多々あります。当院では、こういったリスクをきちんと見極めた上で、ウサギの手術を行うための設備と技術を整えております。特に4歳以上のメスは50%以上の確率で子宮がんになりますので、当院ではその摘出手術にも対応しております。

ウサギの骨折

ウサギの骨は軽くできており、骨折を起こしやすいと言えます。人間が無理な持ち方をして折れてしまうことは珍しくありませんし、場合によっては、自分でジャンプした勢いで骨折してしまうこともある程です。最近あまり動かないなと感じられた場合は、まずは検査にお越しください。